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活動記録

<埼玉チャプター2008年3月定例セミナー>
「物語を語る」

『今月のセミナーメモ』今月のセミナー講師が語ったシンボライズ・フレーズ2008年3月16日(日)、さいたま市大宮区において2008年3月定例セミナーを開催しました。

今回は、コーチ21のCTP・クラスコーチででもある、(財)生涯学習開発財団のマスター認定コーチの猪俣恭子氏を講師にお迎えし、「物語を語る」と題して、主に自身の体験談を形作るワークを行いました。

 

photo01物語を語る――英訳すると「Story telling(ストーリー・テリング)」となります。自分の体験談を、物語を語るように表現することで、話を聞く側も共感を得られやすくなり、自身の主張が素直に受け入れられる効果があります。猪俣氏からも自身の体験を披露していただき、物語を語る効果を知ることができました。

しかし物語は単に長ければ良いのではなく、簡潔明瞭に、しかもインパクトの強いストーリーにする必要があります。インパクトを強くするためには背景説明が長くなりがちで、「簡潔明瞭」と「強いインパクト」という二律背反する条件をどう折り合いをつけてストーリーを構築するのかが肝心です。

 

photo02今回のワークでは、まず自分自身がどんな体験談を作るのか、その目標を立てた上で、実際に3分間で完了する物語を作り、それをグループ内でシェアし、フィードバックをしあう、という手法で臨みました。

わずかな時間で起承転結を取り入れた3分間のショートストーリーを作るのは、かなり骨が折れましたが、それでも良かったところや改善点をグループメンバーからフィードバックしてもらうことにより、自分の話し方、話す内容、表情などを客観的に知ることができ、体験談を話す上での大きなセットアップができたような感じがしました。

 

2時間があっという間に過ぎ去るほど楽しいひとときで「もっと時間を割いて学びたかった」という声が出るほど、充実したセミナーとなりました。

 

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