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活動記録

<埼玉チャプター2008年10月定例セミナー>
「可視化情報を活用したコーチングとは?」

『今月のセミナーメモ』今月のセミナー講師が語ったシンボライズ・フレーズ2008年10月19日(日)、さいたま市浦和区において、埼玉チャプター10月定例セミナーを開催しました。

今回のセミナーは、約20名の参加者のもと、埼玉チャプー会員でもある(株)ユザック・サポート事業部門を率いている臼井優樹氏を講師に「可視化情報を活用したコーチングとは?」と題して行いました。

 

photo01臼井氏は、大学卒業後に入社した大手繊維メーカーでマーケティングを担当されましたが、継続的な学習を行うために大学院に入り、発想支援法を中心に学ばれました。その後コーチングに出会い、現在は発想支援法とコーチングを組み合わせたマーケティング支援や研修、コーチングセッションを展開しておられます。

論文やブログ、ホームページ、メディア、あるいは人の会話の中にちりばめられている単語は、それ一つひとつは意味があることを理解できますが、単語同士の組み合わせ頻度や、出現頻度は少ないながらも重要な意味合いを持つ単語などを探し出すのは至難の業です。

長年マーケティングを追求してこられた臼井氏は、ヒットの予兆や有効な販売戦略を見いだすために、単語の組み合わせが持つ情報の連関性、なかんずくそれを可視化することに大きな力を割いたということです。

 

photo02昨今のコンピュータ技術の発達にともない、文章や会話中の膨大な情報を可視化するツールが開発され、それがマーケティングや、最近ではコーチングセッションにも活躍している報告がありました。

実際にツールを起動し、膨大な単語の組み合わせを頻度に応じて自動的に色分けし、線で結びつける様子がプロジェクタに映し出されると、そのリアルな動きに参加者から感嘆の声が上がりました。

もともとはマーケティング支援を行うためのツールですが、コーチングを実践するコーチとしては、コーチング・セッションにも十分に使えそうだということで、ツールの入手方法や使用方法に関する質問が活発に展開されました。

臼井氏によると、現在、さらにブラッシュアップを図っており、2009年央には公表する予定とのことです。

 

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